Ken's Veterinary Clinic Tokyo
哺乳動物学・獣医療・自由研究・学術 相談専門 動物クリニック

          








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2019年2月5日




















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院長のコラム




























 よくある質問






[Q]


東京都練馬区周辺に住んでいますが往診は可能ですか?



[A]


 

 当クリニックは基本的に相談専門機関ですので個別の飼育動物に対する往診並びに検査・診療行為は現在は行っておりません。


 既に近医にて受診されている日本全国の飼い主様を原則対象としますが、一般的な健康相談、飼育環境(衛生面を含む)全般に関するご相談もお受け致します。


  この為、緊急を要する疾患、疾病にもシステム上対応できません。また(専門)獣医師の紹介も現況に於いては行っておりません。ご了解ください。






[Q]


動物用医薬品、漢方薬の処方はしてもらえますか?



[A]



 お薬に関しては、獣医師として最初の1回は動物を直接診断の上、処方・投薬することが強く望まれます(獣医師法第18条の規定)。

 近年通信環境のインフラが整備され、いわゆるオンライン医療を行う事も可能になりましたが、人間の診療面(降圧剤等の処方)でも法的な整備或いは関係者の対応が揺れ動いている様に見受けられます。この様な状況から処方・投薬は様子見をしている段階で、現在は行っておりません。

 穏やかな効果を現す漢方薬などに関しては情勢を見据えつつ近い将来に開始できればと考えています。これは慢性疾患を抱えるペットや老齢ペットに対する緩和ケアを目的とするものです。





[Q]


料金と相談コースについて教えてください



[A]



 動物、動物学或いは獣医療に関する一般的な質問、ペットロスの対応、飼育(衛生)環境に関する助言等は Aコース 7200円 (税込み) でご対応できます。


 例:現在ペット店を開業しており、特に疾病等の問題も無いが、飼育法や環境衛生面について一度専門家の目で見て助言してほしい (訪問してのアドヴァイスが可能です、長期契約も可)。



 学童、生徒の自由研究テーマに対する指導・助言、また監修等につきましては、Bコース14000円(税込み) 対応となります。



 セカンドオピニオンを含む個別の疾病・疾患に関する専門的な知識の提供、助言については Cコース 23000円(税込み) 対応となります。これには最新の情報を確認するためにお時間を多少戴く場合があります。また、院長の専門から離れる分野の場合、お受けできない場合もあります。


 例:ペットが遺伝性の股関節形成不全と診断され、担当医から早期の手術を勧められている。手術の内容について分かり易く説明し、また手術のブラス/マイナス点について助言が欲しい。



 専門文献へのアクセス等が必要な、高度な内容に踏み込む場合、或いは専門的な研究相談・助言等に関しては Dコース 36000円 (税込み)+実費以上 からで要応談と致します。 


 いずれのコースの場合でも 1個の相談内容に附き、1ヶ月以内、初回の回答以降 3回までの質疑応答が可能 (C、Dコースは1ヶ月以内回数制限無し) ですのでご納得頂けるのではと思います。



 その他、

 ・長期に亘る獣医療に関わる契約(動物取り扱い施設、ペット店様など対象)


 ・(開業獣医師、スタッフ、動物及び動物学関係者に向けた) 学会発表・論文或いはコラム記事作成等の支援、助言(秘密厳守致します)


 例:或る疾病、動物について学会発表したい (or コラム等を作成したい)と考えているが、最新の情報を調査すると共に、概要を資料として準備して呉れないか

  (単なる助言に留まらず、コンテンツとして責任を持って仕上げることも可能です)


 ・就学児童〜高校生に向けた動物学の出前講義

(内容については打ち合わせ下さい、例えば、骨格標本持参でホネの話をして欲しい等)


 ・動物関連専門学校、大学等の講義テーマを学期分構築して欲しい


 例:イヌ学の講義、医動物学の講義、生物学・動物学実習の構築への助言


 など柔軟に対応可能ですので、お困り、ご要望の場合はなんなりとご相談ください。勿論、本契約以前のご相談の遣り取りは全て無料です。






[Q]



そもそも英語論文を読解するのが苦手で海外の動物学、獣医療文献にアクセス出来ません。
(医学)英語長文読解のコツ、ノウハウを教えて貰えますか?



[A]



 自分個人の力でダイレクトに海外論文や web サイトの内容が理解出来れば、動物学や獣医療の大海に泳ぎ出る事が可能になります。例えば英語圏のペット飼育者で一定以上の知性を有する者は、その様にして皆最先端の知見を学習すると同時に、診療に当たる獣医師側へも大きな良い刺激を与えています。

 (医学)英語長文読解のノウハウに関しては、当院長が別サイトで英語専門塾を開設していますのでどうぞご覧下さい。






[Q]


電話相談或いは面談での相談は可能ですか?



[A]



 記録された言葉を元に明確な遣り取りを行うとのポリシーですので電話相談は行っていません。

 面談についてですが、飼い主様がペットを連れずに単独での(ペット動物の写真や動画を持参戴く)形でしたら、西武池袋線練馬駅近辺にて応じることは可能です。

 その場合、1回の面談に付き90分まで、Bコースの料金が掛かります。





[Q]


得意分野は何ですか?



[A]



 動物の運動機能に興味を覚えて現在も動物のロコモーションの進化(例えばヒトは二足歩行をどのようにして獲得したのか、など)を研究テーマとして学術発表を続けていますので、整形外科学の一部の分野には強いかと思います。


 疾病の発生原因・発生機序の考究、投薬での治療から成る内科学分野に関しても強く惹かれるものがあり、その分野での勉強も続けてきました。


 院長コラム記事をご覧戴ければお判りになると思いますが、現役の研究者として海外文献に当たるノウハウ、ネットワークなどもありますので、獣医学、また哺乳動物学全般については一通り対応できるものと思います。


 一般市民、就学児童への講演、大学・大学院等への豊富な講義実績もあり、専門的な内容を分かり易く噛み砕いて教えるスキルを持っています。院長コラム記事では高度な学術的内容を優しい語り口で執筆していますが、これが出来る者は一般の方は兎も角、研究者の中にも一握りの者だけではと思います。






[Q]


相談内容をブログやホームページ、SNS に載せていいですか?



[A]



 当クリニック院長が回答した相談内容については、直接また間接的な形式に拘わらず、それが含む考え、アイデア、助言、情報等を、第三者に対して公開、提供、提示することは固くお断り致します(自由研究、学術指導の成果については勿論除く)。

 これを遵守できる方のみご相談ください。

 回答内容には知的財産権が有りますし、また伝聞、引用を通じて中身が誤った形で拡散するのを避けたい為です。

 これは回答に責任を持つことに他なりませんが、院長と相談者様とのお互いの信頼関係が成り立ってこその有意義な相談ができるものと考えていますのでご理解ください。

 勿論、相談で得られた内容を診療の目的の為に他医に示すことは構いません。